スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Unlimited Guitar~ダーリンは基地外ギタリスト~


音圧って一体。





ドコドコでズクズクな音ですね、ハイ。

懐かしき、「THE SEVENTH B」のスピンオフです。



彼はもうギターしかなくて、本当に駄目人間。死ぬまで弾いては壊して、弾いては壊して。
曲の一部に「愛していた女が」というところがあります。
今回は、彼女の話を。
彼が狂っていく過程で巻き込まれた内の一人です。


以下、追記にて。




一週間で慌てて作りました。大変だったんです。全部俺がいけなかったんです。

今回のイラストは豆腐工房さん。やたらとギターの描き込みが巧くて濡れたので、依頼しました。
その際、すでに曲はあったんです。タイトルも「Unlimited Guitar」。
しかし曲も歌詞も全く別物でした。
「この曲のイメージでオナシャス」ということで描いて頂いている間、僕はミキシング。
けど、どんどんどうでもいい曲になっていく。ギターソロだけ好きで、他がウンコみたいに感じていく。しまった、これ、没曲だ、と。
そして豆腐工房さんから送られてきたイラスト。
パネェ、カッコよすぎる
どうしたらいいんだ……と、イラストを見ながら悶々としていた時に、この曲が出来ました。
リフ、A、B、サビ、構成、ギターソロ、すんなりと出来ていきましたので、「すみません、一週間遅らせます!」ってことで許可頂いて突貫工事でした。
わりと難しいフレーズが多かったのですが、人間ゲロ吐くまでやればある程度は出来るので。
よかった、本当によかった。
っていうか、豆腐工房さん、すみませんでした。

ギターも突貫工事ですが、気に入っているフレーズばっかりなので、長く書いちゃいます。

一本弦リフ
リフからして難しかったです。
五弦開放弦を駆使した一本弦フレーズですが、途中に裏から食う箇所があり、そこのアップピッキングを意識してやらないとリズムがうわああああああ
なんとなくTHE SEVENTH Bを意識しているリフです。こう、BmでAの音から入ってくる感じ。

ソロは最高に楽しかったです。
泣きの初っ端、6弦9fから1弦19fチョーキングまでの巨大なC#mスウィープ。
トライアドのボックスポジションを三つに分けます。6弦ルート、5弦ルートの上三弦、もう一つ5弦ルート(セブンスの形)の上三弦。
これを二拍ずつやって、最後にチョーキング。
言うは易し。
けど、案外すぐ出来ます。もうやりたいなんて思いませんけど。
C#mのスウィープポジションが一体何処にあるのか、それを辿っていくだけです。

後半の初っ端、長時間のピックタッピング。
これは、やらない方が良いです。右手を痙攣させるので、何回も弾くと身体に毒です。
痙攣でとにかく速く!なんてことはなく、ちゃんとbpmに合わせてやりますので、その分痙攣させる力とその速度を抑える力の二つが負荷となります。
もうやりません。
最後の23fと24fのタッピングは、もはやギターの音には聴こえない。

Jet To Jetチョーキング。
なんのこっちゃ、という方にオヌヌメの曲、AlcatrazzのJet To Jet。
http://www.youtube.com/watch?v=L5_CqMGsE7E
イングヴェイがソロ活動前に居たバンドとしても、グラハムの余りに不幸な境遇で泣けてくるバンドとしても有名ですが、中でもこの曲はヘヴィメタルに永遠の名曲として君臨しています。
よく語られるのがギターソロ前のクラシカルな超高速フレーズ。CDを聴くと、ほぼクリーンに近い音でこの正確さ、唖然。
しかしそれ以上に僕は、ギターソロの折り返しを過ぎた後に出てくるチョーキングが好きなんです。
ストラトの限界のポジションなんじゃないかな?とにかくこの下から突き上げるような音には、敵わない。
このフレーズの難しいところは、1音半→1音の流れです。この音程を合わせるのは難しい、勿論、ちゃんとタメながらエモーショナルに。
ピッキングは「タータタ、タータタ…」の繰り返しですが、どのようにチョーキングするかで音は全く変わってしまいます。逆に言えば、弾いた時の音が自分の音と思って、まあ、諦めました。イングヴェイ本人になろうとは思いませんし。
スティーブ・ヴァイ・バージョンのライブも必見です。同じ曲でもこれだけ違うのか、と。とくにこのチョーキングは同じフレーズなのに、全然違います。どっちも大好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=z0Kmsl1QYE4

途中のアコギ的ななんでもないフレーズ
これが、多分、一番難しかった。
メタラーギタリストの末路です。こんなことにならないように、皆さん練習してください。



ミキシングは苦労しました。
とにかくギターがどーんときて欲しいので。
一つのリフギターに3つのアンプと三つのディストーションとさらにアンプシュミレーターかました記憶があります。
めっちゃくちゃですね。
負けじとバスドラとスネアも。
ルカの調教は、実は凄く頑張った。以上。

あと、ラジオノイズ。
短波ラジオのチューニングノイズは苦労しました。tampaでチャンネルつまみをオートメーションで適当に動かして、よかったところをサンプリングする感じ。
他のノイズ音はこちらで貰いました。http://www.otonomori.info/se_others.html

あとは、残された彼女にその後に、大きな幸せが訪れることを切に願っていますが、まあ、無理でしょうね。
愛とギターほど下らないものは無いですし。
スポンサーサイト
[ 2012/10/27 14:18 ] ボーカロイド | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yellowsquadron.blog129.fc2.com/tb.php/28-1105f8ce








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。